Skip navigation

ガイドワイア、三井ダイレクト損害保険株式会社にて、 新たな損害調査業務システムの本格運用を開始

ガイドワイア、三井ダイレクト損害保険株式会社にて、 新たな損害調査業務システムの本格運用を開始

~ Guidewire ClaimCenter® が提供する高い柔軟性と充実した機能により、 業務プロセスの可視化と効率化を実現 ~
米カリフォルニア州フォスターシティ、, 2014年5月18日

損害保険会社向けにソフトウェア製品を提供するリーディングプロバイダーであるガイドワイア ソフトウェア(米国カリフォルニア州フォスターシティ、NYSE: GWRE、日本法人ガイドワイア ソフトウェア ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、日本支社長:久和 義典)、以下 ガイドワイア)は本日、MS&ADインシュアランスグループの通販系 損害保険会社である三井ダイレクト損害保険株式会社(本社:東京都文京区、取締役社長: 船木 隆平、以下 三井ダイレクト損保)が2014年2月25日より、自動車保険の新たな損害調査業務システムとして、ガイドワイアのGuidewire ClaimCenter® (以下 ClaimCenter)の全面的な運用を開始したことを発表しました。新システムは、三井ダイレクト損保の国内14拠点、および事故受付を委託 するMSK安心ステーション株式会社(MS&Aインシュアランス グループの事故受付コールセンター)で新規受付事案を対象に利用されています。

ClaimCenter**でコスト効率の向上と高品質な保険サービス提供を支援**

三井ダイレクト損保では損害保険業界における競争激化と環境の変化を背景に、2012年、先進的で高品質な保険サービスの提供とコスト効率の向上を 目指して自動車保険の損害調査業務システムの移行を検討。ClaimCenter、自社開発システム、また既存システムの大幅改修を含む複数の実施策を比 較、検討した結果、初期開発にかかるコストメリットが大きいことが評価され、2012年4月にGuidewire ClaimCenter® の導入が決定されました。

柔軟性の高い製品にアジャイル手法を採用し、重要要件を柔軟に盛り込むことに成功

ClaimCenterを採用した損害調査業務システム「JTS(ジェッツ)システム」の開発にあたっては、三井ダイレクト損保としては初めて、ア ジャイル手法を用いてClaimCenterをビジネス上の要件に合わせてカスタマイズする手法が採用されました。開発プロジェクトの初期段階より、損害 調査業務部に隣接する形で社内に開発ルームを設置、同社損害調査業務部およびIT企画部の両部門よりスタッフを配置することで、より柔軟なシステム開発プ ロセスが可能となりました。

今回の開発プロセスについて、同社損害調査業務部マネージャーの境洋二郎氏は、「アジャイル手法を活用した点は当社にとり画期的な取り組みでした。 とりわけ、実際の画面を見ながらビジネスに必要とされる機能・要件を検討したことで、大胆かつ実務に沿った仕様を盛り込むことができました」とコメントし ています。

業務プロセスの可視化により、顧客サービスの品質向上と業務の効率化・標準化を推進

今回のシステム導入に伴う改善点について、同社損害調査業務部では以下の点を挙げています。

  • 三井ダイレクト損保が提供するインターネットサービス「Myホームページ」と損害調査業務システムの相互連携が可能となり、お客さまとのコミュニケーション品質が向上

  • 事故情報のシームレスな共有と経過記録の一元管理により、業務が効率化。お客さまの期待に迅速・適切に対応できる環境が整備された

  • 業務プロセスが可視化されたことで、事故対応サービス品質の標準化が可能に

  • 事故情報のダイレクト入力により、事故受付業務が簡素化・効率化

  • 事故時に対応可能な提携工場の紹介など、関連サービスの検索機能の充実

三井ダイレクト損保におけるClaimCenterを利用した事案の取扱い実績(2014年4月末時点)は、全ペンディング件数の約 39%、車両・対物に至っては半数以上にのぼります(2014年2月25日から同年4月末までに支払処理が完了した事案を除く)。同社では今後、既存の契 約管理システムや損害調査システムとの相互連携を図りながら、徐々に、新システムによる事案取扱い実績を増やしていく方針です。

ガイドワイア ソフトウェア社、アジアパシフィック地域統括バイスプレジデントのイアン・タバナーは、「三井ダイレクト損保様が当社ClaimCenterの全面的な運 用をスタートされたことを大変嬉しく思っております。また、同社のお客さま対応品質の向上や運営コスト削減に対する継続的な取り組みに敬意を表するととも に、その一翼を担うことができ光栄に思っております」とコメントしています。

ガイドワイアが提供するClaimCenter は、損害保険業務に特化された、業界をリードするエンド・ツー・エンドの損害調査サービス管理システムです。ClaimCenterは、損害保険業界にお ける全保険種目での活用が可能であり、迅速かつ的確な意思決定とクレーム管理、そして業務コストの削減を実現します。ClaimCenterは、単独で、 あるいは Guidewire InsuranceSuite™ の一部として導入できる他、既存システムや外部システムと連携しての活用も可能です。詳細については下記のWebサイトをご覧ください。http://www.guidewire.jp/solutions/claimcenter/

三井ダイレクト損害保険株式会社について

三井ダイレクト損害保険株式会社は、個人向け自動車保険・医療保険をインターネットや電話を通じて引き受けるダイレクト損保の主要会社です。 2000年6月に営業を開始し、現在のご契約数は約85万件にのぼります。MS&ADインシュアランス グループに属し、先進的で高品質な保険サー ビス、プロフェッショナルで親身な事故サービスを提供しながら、ダイレクト損保として独自のビジネスモデルを追求しています。三井ダイレクト損害保険株式 会社の詳細については下記をご覧ください。 www.mitsui-direct.co.jp/.

ガイドワイアについて

Guidewireは、損害保険会社の事業戦略の為に必要不可欠なプラットフォームです。弊社では、デジタル、基幹業務システム、データ分析、AIにおける知見を結集したプラットフォームを、クラウドサービスとして提供しています。2019年度末現在、大小問わず、世界で400社以上の損害保険会社がガイドワイア製品を採用しています。

弊社はお客様のパートナーとして、損害保険会社におけるより良いサービスの提供とお客様満足度向上を支援する為に尽力しています。研究開発チームとパートナーエコシステムによって、これまでに1,000以上のプロジェクト成功実績があります。マーケットプレイスでは、システム連携、ローカリゼーション、革新を促進する100以上のアプリケーションを提供しています。

詳細は https://www.guidewire.jp をご覧ください。ツイッター公式アカウント(英文)@Guidewire_PandC をご覧ください。

報道関係者の方の お問い合わせ先

お問い合わせ

Email: pr@guidewire.com

Navigate what's next.